内山 壮真(2020年東京ヤクルトスワローズ:ドラフト3位)
今回はドラフト3位の内山選手についてです。
一つ上に奥川(ヤクルト)・山瀬(巨人)選手がいます。
本選手のコンセプトは元内野手と強肩です。
打撃は強打者ということで、弾道・パワーを上げています。
守備はどちらかといえば、牧野(埼玉西武)選手を参考にしています。
ミート・パワー:1年目の高卒選手を参考にしました。強打者ということで、パワーを高くしています。マイナスの特殊能力を付けてくないので、能力を高く設定していません。
肩力:山瀬選手よりかは評価は低いみたいなので、Bにしました。
守備は内野手出身ということと、2塁送球タイムが平均より高いので、Eとしています。
キャッチャー・回復:高卒選手の設定上です。
盗塁:走力を上げているので、下げてあります。
送球:送球動画を見ると、時に左右に逸れているのでE。
選球眼:評価で選球眼が良いということなので入れています。
コメントなど何かありましたらよろしくお願いします。
山野 太一(2020年東京ヤクルトスワローズ:ドラフト2位)
詳しくはこちらに書いています。
・寺島(ヤクルト)選手と対戦成績のある山野投手。直球とスライダーのコンビネーション、さらにチェンジアップといった緩急も使える投手になります。
高橋(ヤクルト)投手に似ているなとふと思いました。フォームは全然違いますが、パワーピッチャーであることには変わりません。
球速:Max150k/m
コントロール:スカウト評価からすっぽ抜ける球がある、プロのストライクゾーンに苦戦するかもしれないとのことから中間値に設定しました。四球を付けようかなと思いましたが、そこはあえて逃げ玉で再現しようと考えました。
スタミナ:完投経験もありますが、パワプロ2020の大学新人選手を見てDにしました。しかし、長いイニングを投げているので、なるべく高い値に設定しています。
変化球:本当はワンシーム入れたかった。滑るようなスライダーなので、スライダーの変化量を多く、緩急目的でチェンジアップを添えています。
対ピンチ:スカウト評価でギアチェンジできるとのコメントを見たので入れました。Bにするとスライダーが強くなるのでこのあたりにしました。
勝ち運:負けない男と無敗のシーズンがあったので、いれました。
※☆は高くても250辺りを目指しています。
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木澤 尚文(2020年東京ヤクルトスワローズ:ドラフト1位)
今日はドラフトということで、木澤選手作ってみました。
・元々、リリーフでの評価が高かった選手ですが、今年になって先発をする中、モデルチェンジをした模様。もともと奪三振・四球が多い投手なのですが、先発では奪三振率が低下の代わりに四球率も低下。制球がよくなったみたいです。三振も奪えるトータルで勝負するようになったという印象は感じました。
球速:Max155k/m
コントロール:制球がよくなったということもあり、Eくらいにしようかと思われましたが、昨年のドラフトで獲得した杉山選手の成績と比べるとEに近いFと思ったので、38で止めています。また今期は長いイニングで失点が目立った試合があったため、Fにしました。
スタミナ:先発として、長いイニングを投げているためただ試合数が少なかったので、期待を込めてC
変化球は動画を参考に考慮しました。被打率が上がっていることから、コンタクトされることが多くなったということで、カットボールの変化を多めに作成しました。カーブに関しては縦に変化しているという実況からドロップカーブにしました。なお、最新のドラフトの記事によるとスローカーブの様です。
特殊能力
打たれ強さ:要所で抑えることから少し上げました。
シュート回転:ストレートが少しシュート気味に沈むような記事を拝見したのでいれました。
クイック:調べたら、少し遅いのでE。
ケガ:過去にけがをしており、今回復活を遂げたことからつけました。
回復:去年のドラフト選手を見るとEが多かったので付けました。
変化球の種類からカウントを取り、ストレートで勝負できると同時に落ちる球でもスイングをとれる選手だなと思いました。
来年はローテーションの一角となっていただきたいです。
※よびかた
きざわがなかったのできざきにしています。
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石川 雅規(2005)
石川選手のプロフィールはこちらになります。
再現選手をこの度作りました。
パワプロ12・決定版を見て制作しました。細かい内容はパワプロ2020をベースにしているところはあります。
元ヤクルトスワローズの館山投手はヤクルトのエースは石川さんなんです、というほどエースとして長年投手陣を牽引しています。毎年2桁勝利をしているため、計算しやすい投手という認識があります。
この年は10勝8敗。被本塁打・被安打など減少しています。それでも被本塁打は多いことから軽い球がついています。左に弱いこととできるだけ完投してほしい気持ちが打たれ強さに影響していました。クイックなどは、パワプロ2020から引用しました。
この年の石川選手は粘り打ちがついているんです。
とにかく、石川らしい能力ですね。
有原 翼(ハチナイ)
・八月のシンデレラナインの主役・野球部のキャプテン
有原姉妹の末っ子、長女はシンデレラナインで登場しています。長女と比べるとかなり劣ってしまうが、野球のセンスは◎。甲子園に向かって奮闘しています(2020年9/16)
有原 翼 - 八月のシンデレラナイン(ハチナイ)@なんJ攻略Wiki - アットウィキ
余談ですが、個人的に好きな選手は本庄先輩です。
球種はすべて入れています。これほど多彩な選手はあまりいません。
能力は選手のカットシーンに沿って決めています。なので、正直スタミナは全体的に高くないです。なぜなら数値を直接パワプロの数値に換算しているからです(例・ハチナイ:4856→パワプロ:48=D)適正は全体的にやったことのあるポジションで構成しています。尻上がりなど後半になればなるほど制球力・変化量が上がります。キャッチャーBなどでスタミナ消費の補正をかけるので、7回くらいは投げます。
※個人的にマイライフやペナントに入れて年数をこなすことで成長し、主力になってほしいという考えがあるため、弱いといえば弱いです。実際強い選手が作れないのも事実です。
個人の遊び方として、1.5軍以下のチームでマイライフをしています。いい感じに主力になります。ドラフトをして、チームに入れるとさらにアツいです!
・皆さんの遊び方も教えてください。
今回は才能の片鱗を参考にして作っています。
特殊能力は選手の才能の欄、スキルの欄から選んでいます。球速は特殊能力と掛け合わせて下がっている場合があります。
野手能力も別のカットを参考にしています。青得はムード〇を入れています。
高塚 南海(2019)
人気のロングヒッター
美女9総選挙の常連の美貌とフリースインガーが特徴の選手です。本塁打を打つポテンシャルはありますが、三振が多いです。
弾道:長距離砲ということで
ミート:今季は2割8厘ということもかねて低いです。
パワー:見栄えもかねて50にしておきました。パワーはリーグ内でもトップクラスにしています。
守備:主に右翼・左翼を守るので低すぎず、高すぎず。
走塁:三塁打を打てるので、ランクは上げました。
扇風機:三振数が以前から多いので付けました。発動するとミートが0になります。
早いカウントから手を出すことで、本塁打が狙えます。野手は比較的に作りやすいです。
10200 40040 04495
水流 麻夏(2019)
総合力の新人王、多彩な変化球がウリ
つると読みます。昨年、新人王を獲得しました。Youtubeで調べると、動画があるくらい去年は活躍しました。速球というより技巧派ですね。
スタミナ:投球回は100回2/3と長いイニングをこなすのでCとなりました。
コントロール:防御率は1.67。リーグトップです。与四球数は里選手(16個)より多い(27個)のでご覧の通りになっております。
ピンチ:防御率の関係から上げました。打たれ強さも上げました。
防御率を上げないため、低め、リリースを付けました。
緩急:組み立てが緩急を生かすピッチングのため。
多彩な変化球とコントロールで投げぬきます。8回くらいは良い感じに投げぬく内容となっていました。
10300 20419 01704