植村 美奈子(2019)
完投ができる完成度の高い左腕
多彩な変化球ゆえに三振を奪いやすいです。尻上がりでコントロール・変化球が強化、対ピンチでも変化球が上がります。常時変化球の曲がりが大きいです。
スタミナ:111回とイニングイータ。完投が多いのでこのようになりました。
コントロール:与四球数は28とほどほどにしました。
対ピンチ:防御率は1.95と高水準ゆえに
打たれ強さ:防御率の関係上入れました。
逃げ球:与死球数が多いことから入れました。被本塁打は0という理由もあります。
奪三振:リーグトップの65個なので。
クロスファイヤ:かっこいいじゃん。
調子安定:今季、11勝と安定した成績を残したので入れました。
低めもつけようと思いましたが、強すぎるので、抜きました。
10800 60591 47996
坂東 瑞紀(2019)
昨年のホールド王、安定のリリーバー
…といってもホールド数自体は少ないのですが、リリーフの要として活躍しています。今年は先発もされています。カギはランナーを出さないことで、イニングをこなし、打線の奮起を待つことができることです。
スタミナ:登板数27で43回2/3と投げているので、ランナーの場面での投球から回またぎも含めてこのくらいかなと。実際、2.3回は投げてくれます。
回復:登板数は27とリーグでも多い。
勝ち運:勝利数があるため。
緩急:105キロということで、変化球のコンビネーションを生かしてほしいので、
ランクEの能力の補正で、球持ちを付けています。おつりがきますね
現役選手は高くてもCという縛りをつけています。それでも強いかもしれませんが、このくらいがいい感じなのかなと思って作っています。今までの成績を加味して+αしています。
怪我を10回しないと105キロまでいかないのである意味運でした。最も遅いのは102キロです。11回怪我しました。
ダウンロードされた方、ありがとうございます!
パワナンバー
10000 50456 76921
三浦 伊織(2019)
女子プロ野球界の安打製造機
走攻守3拍子揃った選手です。
野手の能力は走力、肩力はプロフィール欄の値に順守しています。ミート、パワーはその年の打率、本塁打。守備はタイトルや守備位置などを参考に決めています。
ミート:リーグダントツトップの3割8分3厘。2位とは5分差と異次元の高打率でCです。アベレージヒッター付けたんでそれを合算してもらえればなと思います。
パワー:アベレージ型ですが、得点圏で打ってほしいということで、38にしています。チャンスで40ぐらいに上がっている計算です。打球もラインドライブでできるだけ上がらないようにしました。
走力・肩力は割愛。
守備:3年連続ゴールデングラブ賞を受賞。
盗塁:リーグトップクラス。8年連続受賞ゆえ、Aになりました。
守備職人:ゴールデングラブ、ベストナインと総合的に受賞されていました。
能力調整で左投手は下げています。
女子プロ野球選手はどうしても非力な感じになりますが、そこは特殊能力を使っていい塩梅にしたいと思っています。
里 綾実(2019)
日本代表のエースのイメージしかない…
今年から埼玉西武ライオンズ・レディースに入団しています。
将来、そちらも掲載したいですが、記録などが少ないので困っています。
スタミナ:投球回数トップ。6年100イニング以上とチームの大黒柱。スタミナと根性で表現しました。
コントロール:与四球がリーグトップで少ない。ただ、負けが12敗と負けているので、乱調を付けました。
打たれ強さ:負けていても投げることから。
奪三振:小西投手に次ぐ58個と高水準。
尻上がり:完投をイメージ。
一発:被本塁打トップ。
負け運:12敗の所以。
内角攻め:強気な投球術ということで、凹凸のため、左打者を下げました。
完投することそして、直球・変化球で三振を取ることに着目しました。小西選手はキレ。里選手はノビを参考に作成しています。
球速はエジプト大学が下げやすいですね。
この能力でマイライフなどするといい感じにローテーションを回ってくれます。
タグをつけているので、じょし と打つと出てきやすいです。
小西 美加(2019)
日本女子プロを牽引し続けた、先導者
小西美加投手です。
・持ち前の投球術と長打力を武器に活躍されてきました。
・能力は2019年の能力で査定。成績をライン引きし、能力を決めています。
スタミナ:先発で100イニング以上回している選手は7人でしたので、スタミナは100回はCといった感じにしました。(規定投球回は66回)
今期はイニングが121回ということで、Bにしました。
コントロール:被安打にちなんで、低くしています。防御率は2.13とのことなので、ランナーを出しやすいが、失点をしない要所は抑える印象を受けたことでこのようになりました。乱調あたりが打たれやすい味を出していると思っています。
ピンチ:上記で防御率2.13とランナーを返さない印象からです。
奪三振:59個と高くので三振がとれる能力になっています。2019年の奪三振は最高が65なので、高水準といえるでしょう。緩急も同様の理由です。
四球:リーグ最多でした。
一発:被本塁打も最多とのことで。
低め:ランナーを出しやすく、抑えるために入れました。
クイック:モーションがゆっくりとしていたため、少し遅くしてみました。
繊細ですが、抑える技術を持ち合わせる投手です。
※左に選手名が出ていると思いますが、順次掲載予定です。言っていただけると優先的に書こうかなと思います。